[試] 記事に閲覧所要時間を表示する方法 | 閲覧所要時間の表示により読者の情報収集を効率化

[試] 記事に閲覧所要時間を表示する方法 | 閲覧所要時間の表示により読者の情報収集を効率化
photo credit: AlbeJTD via photopin cc

こんにちは、marubon(@marubon_jp)です。

今回は、閲覧に必要な時間を記事に表示する方法を紹介します。

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アウトライン

本エントリのアウトラインです。

閲覧所要時間とは

閲覧所要時間とは、その記事を読み終えるのに必要な時間の目安のことです。

 

記事に閲覧所要時間を表示するメリット

閲覧所要時間を表示するメリットは、読者の情報収集の効率化をはかれることです。

短い記事なら問題ありませんが、長い記事になるとその場で読むのではなく、はてなブックマークやPocket等に保存しておいて、時間がある時に読んだ方が効率のよい場合が多々あります。その場で読むかは、記事の規模で判断することになりますが全体像を知るためには都度スクロールしなければならず、その時間がもったいありません。

あらかじめ所要時間の目安が提供されていれば、読者はスクロールせずとも記事の規模を判別できるため、記事毎の処遇の判断を短時間で行い、全体として情報収集の効率化をはかることができます。

 

記事に閲覧所要時間を表示する方法

記事の閲覧にかかる所要時間(目安)を表示する方法を解説します。

前提となる構成

この方法はWordPress及びPHPの関数を使用するので、WordPressを使用していることが前提となります。

記事に閲覧所要時間を表示するコード

使用中のWordPressテーマの閲覧所要時間を表示したい場所に以下のコードを追記します。

「閲覧所要時間: 約XX分」と表示するコードです。

以下は、CSSです。時間のフォントサイズを大きくして強調しています。

閲覧所要時間を算出するコードは、以下の部分です。ロジックは単純で、記事の文字数と読む速度(文字/分)から算出しています。読む速度は、ざっとこんなもんだろうということで、600(文字/分)としています。読む速度は個人差がありますし、読む速度に影響するパラメータは他にもあるのですが、あくまで概算値の提供が目的なので複雑なことはしていません。

$post->post_contentで記事本文を取得、strip_tags関数でHTMLタグを除去し、mb_strlen関数で文字数を求めます。それを読む速度で割って、ceil関数で切り上げを行っています。

記事に閲覧所要時間を表示した例

上記コードを使用すると、以下の当ブログの各ページの様に閲覧所要時間が表示されます。

閲覧所要時間の表示例

 

まとめ

記事に閲覧所要時間(目安)を表示する方法を紹介しました。