[試] RSSに著作権表示(Copyright表示)を行う方法 | RSSの不正流用(著作権侵害)対策

[試] RSSに著作権表示(Copyright表示)を行う方法 | RSSの不正流用(著作権侵害)対策
photo credit: MikeBlogs via photopin cc

こんにちは、marubon(@marubon_jp)です。

今回は、WordPressでRSSに著作権(Copyright)を表示する方法を紹介します。

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RSSに著作権表示(Copyright表示)を行う理由

最近RSSを流用したコピーサイト(パクリサイト)の横行がブロガーの間で話題になっています。こちらに非があるわけではないのですが、自分の身を守るため事前にできる限りの対応はしておきたいものです。

対策の一つとして考えられるのが、「RSSへの著作権表示」です。これはパクリサイトがRSSを機械的に読み込んで表示している点を逆手に取り、著作権情報をパクリサイトに表示させる方法です。パクリサイト運営者に対する著作権侵害の注意喚起を行うとともに、SNS等を通じたパクリサイト早期発見のきっかけを作ります。

すでにRSS Footer等のWordPressプラグラインを使用した方法が紹介されていますが、今回はプラグインに依存しない方法を紹介します。

RSSに著作権表示(Copyright表示)を行う方法

WordPressテーマのfunctions.phpに以下のコードを追加します。尚、編集前に必ずfunctions.phpのバックアップを取得すると共に、編集には十分注意して下さい。編集内容に不備があると、画面が真っ白になり管理画面から修正できなくなります。

コードの簡単な解説をします。rss_feed_copyright関数で元々のRSSデータが格納されているの$contentに著作権情報を追加し、新しいRSSデータとして出力しなおします。add_filterは、the_excerpt_rssとthe_content_feed(RSS出力処理)時にrss_feed_copyright関数を実行させるためのフィルタ追加処理(おまじない)です。

これによりRSSの各記事の最後に著作権情報「Copyright© <年> <サイト名> All Rights Reserved.」が出力されます。サイト名部分は、著作元サイトへのアンカーテキストリンクになっています。

このコードにより出力された著作権(Copyright)は、以下の様に表示されます(当ブログの例)。

method-add-copyright-notice-in-rss-feed-02

まとめ

WordPresでRSSに著作権表示(Copyright表示)を行う方法を紹介しました。

紹介したコードは著作権(Copyright)の表示にとどめていますが、例えば「この元記事は、XXです。」等の文言を追加したい場合は、$contentにつなげるコードを改変すれば対応可能です。必要に応じて修正して下さい。