[試] リッチスニペット対応パンくずリストを簡単に設置する方法 | パンくずリストでユーザ利便性向上とSEO対策を

[試] リッチスニペット対応パンくずリストを簡単に設置する方法 | パンくずリストでユーザ利便性向上とSEO対策を

こんにちは、marubon(@marubon_jp )です。

WordPressでリッチスニペットに対応したパンくずリストを簡単に設置する方法を紹介します。

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アウトライン

本エントリのアウトラインです。

 

パンくずリストとは

以下は、当サイトのパンくずリストの例です。

method-add-breadcrumb-navigation-equipping-rich-snippet-02

パンくずリストとは、一種のサイト内のナビゲーションの事です。サイト内のページの階層構造(ページの位置)をハイパーリンクのツリー構造で表します。

サイト内の現在位置を把握することができユーザにとって非常にわかりやすいですし、ハイパーリンクから移動ができるのでサイト内移動の利便性も向上します。
また、アンカーテキストによる内部リンク増強によりSEO対策にも少なからず効果があると言われています。

リッチスニペットとは

リッチスニペットとは、検索エンジンの検索結果表示ページのスニペットに情報を付加する拡張機能です。リッチスニペットを用いることで、サイトを知る上で役立つ情報を補足することができます。

リッチ スニペットに関するガイドライン – ウェブマスター ツール ヘルプ

Googleは、パンくずリストのリッチスニペットに対応しており、対象ページ上で所定のマークアップを行うと、その情報を元に検索結果にページの階層構造を表示してくれます。

リッチ スニペット – パンくずリスト – ウェブマスター ツール ヘルプ

 

以下は、実際にGoogleの検索結果にリッチスニペットによるページの階層構造(パンくずリスト)を表示させた例です。

method-add-breadcrumb-navigation-equipping-rich-snippet-03

 

リッチスニペット対応パンくずリストの出力方法

パンくずリストを出力するコードは、Webデザインレシピさんの下記ページを参考にさせて頂きました。このコードをベースにリッチスニペットに対応するよう修正しています。

マークアップ方法は複数あるのですが、現時点で主流のmicrodataを使用しています。

パンくずリストを作ってみるとWordPress でのサイト構築のコツがつかめるかもしれない(コード 付き)

パンくずリストを出力するためにしなければならないことは、以下の2つです。

  1. WordPressテーマのfunction.phpにリッチスニペット対応パンくずリスト出力関数を追記
  2. WordPressテーマの出力したい位置にパンくずリスト出力関数を追記

 

リッチスニペット対応パンくずリストの出力関数(要function.phpに追記)

作成したコードは、以下の通りです。WordPressテーマのfunction.php内に追記して下さい。

※注: 上述した当サイトのパンくずリストのトップはサイト名になっていますが、このコードでは「HOME」としています。必要に応じて修正して下さい。

出力したい位置でのパンくずリスト出力関数の呼び出し

テーマのパンくずリストを表示したい位置に以下のコードを追記して下さい。上述した関数が呼び出され、ページの種類に応じたパンくずリストが出力されます。

 

まとめ

以下、リッチスニペット対応パンくずリストを簡単に設置する方法を紹介しました。

  1. WordPressテーマのfunction.phpにリッチスニペット対応パンくずリスト出力関数を追記
  2. WordPressテーマの出力したい位置にパンくずリスト出力関数を追記